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インプラントの術後の注意点

インプラント治療は手術を伴う治療になってくるので、手術後の安静期間は基本的に他の歯科治療と同じようにいくつか注意点があります。歯肉の組織というのは再生力が強い部分でもありますから、切開したとしても、およそ2週間くらいで回復していきます。ただし、術後間もない頃に刺激の強いものを食べたり、お酒を飲んだりすると、状態が悪化する恐れがあるので注意が必要になってきます。特にインプラントの術後にお酒を飲むと、傷口の腫れや痛みがひどくなる恐れがあります。ですから、インプラントの術後3日以内は飲酒を避ける必要があります。お酒を飲むこと以外にも、食事や喫煙などについても注意が必要になってきます。食事については、熱いスープや固い食べもの、刺激のある食べ物などはなるべく避けた方がよいといわれています。期間としては2週間くらいは避ける必要があります。喫煙については、喫煙をすることによって、口の中が常に乾燥した状態になってしまうので、インプラントの傷口の回復が遅れてしまいます。また、喫煙によって体の免疫力が低下すると、毛細血管が委縮して血液の流れが悪くなるので、歯肉の健康状態にも影響を与えます。ですから、喫煙は術後は避けておきたいものの一つです。

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