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シニアも自転車保険に

シニア自転車事故の被害軽減対策

シニアの自転車事故対策は

シニアの方は、どうしても身体機能や視力などが低下してしまい、自転車に乗った際に事故を起こしてしまうようなことが多くなっています。では、シニアの方が事故を起こさないように、事故を予防するための方法としてはどんなことが考えられるのでしょうか。

まずは、万一事故を起こしてしまった際のダメージを最小限にすることを考えましょう。特に、事故を起こした際に頭を打ってしまうと、外見的には問題ないとしても脳内出血などの重大な事態を引き起こしてしまうようなことがありますので、ヘルメットを着用することが大切になってきます。

実際、65歳から74歳までの世代においては、事故時にヘルメットをしていたか否かによって、死亡率がおよそ半分になるということが分かっています。事故時に頭を打っても最悪の事態にならないように、対策を行うことが重要です。

また、事故の予防の観点から考えると、前照灯の点灯や反射板の設置などが重要になってきます。前照灯に関しては、近年はLEDタイプなどのペダルの負荷に影響がないタイプが主流になってきていますし、暗くなると自動的に点灯するタイプも増えてきていますので、これらを積極的に導入すると良いでしょう。

また、忘れがちな点として、サドルの高さが適正かどうかについてもチェックすることが重要です。サドルの位置が高すぎる場合、自転車が横転してしまった場合に受ける身体のダメージは大きなものとなってしまいます。また低すぎるとペダルの操作に不自由が生じ、操作ミスによる事故を招きやすくなります。

自転車に乗った際にきちんと両足が地面につくかという点をチェックし、適正な位置にサドルの高さを設定することも重要です。